呉市議会 2019-12-12 12月12日-04号
また、市役所の庁内から出る機密文書を含む紙類や、使用しなくなったパソコンの基板関係やコード類等も、リサイクルしております。 次に、呉市が行っている資源物の収集量や資源集団回収の回収量については、議員御案内のとおり、近年、減少傾向で推移しております。
また、市役所の庁内から出る機密文書を含む紙類や、使用しなくなったパソコンの基板関係やコード類等も、リサイクルしております。 次に、呉市が行っている資源物の収集量や資源集団回収の回収量については、議員御案内のとおり、近年、減少傾向で推移しております。
また、市役所の庁内から出る機密文書を含む紙類や、使用しなくなったパソコンの基板関係やコード類等も、リサイクルしております。 次に、呉市が行っている資源物の収集量や資源集団回収の回収量については、議員御案内のとおり、近年、減少傾向で推移しております。
また、昨年から市役所からなどから出ます個人情報が入った機密文書につきましては、焼却をしておりましたけれども、昨年度より紙資源化ということで、専門業者に委託し職員立ち会いのもと裁断後再生をしておりまして、約12トンの減量とリサイクルが実施できました。今後も、議員御指摘のとおり、事業者の皆さんにも分別の徹底を指導し、ごみの減量と正しい分別について一層取り組んでまいりたいと考えております。
いわゆるパナマ文書につきましては、パナマの法律事務所によって作成をされました租税回避行為に関する機密文書でございまして、税金がかからない、あるいは税金が著しく安い国や地域であるタックスヘイブンを利用したとされる、各国の個人や企業の一部が明らかになりまして、その内容が報じられたところでもございます。
最近の全国で情報漏えいの傾向として、先ほど議員がご指摘ありましたファイル共有ソフトウィニーを介して個人情報や機密文書が大量に流出するという事案が多発いたしました。市内の各学校ではウィニーの被害は発生していませんが、万が一にも情報の流出が起こらないように職員の意識向上、研修対策の確認などを行って個人情報の管理、情報流えい防止について取り組んでおります。
広島市が,機密文書を市独自のHiroshima紙と銘打ったトイレットペーパーに再生利用しているように,現在,本市及び関連機関で特筆すべき取り組み,または計画していらっしゃるものがあればお聞かせください。 3,来年からのプラスチックごみの収集について。先日,栃木県のウィズペットボトル社という日本で一番最初にできたペットボトルの再生処理工場を見てまいりました。
学校の方としましても、やはり機密文書みたいなものは、個人情報のようなものは、シュレッダーにもかけなくてはならないかなというようなことが言われております。
また,機密文書として扱われている紙類は,安全な回収ルートがなければ資源化されにくいことから,今後機密文書が確実に保持──失礼しました。機密が確実に保持され,資源化できるよう製紙メーカーや収集業者等と協議するなど,再生ルートの開発に積極的に関与し,ごみの減量化,資源化を推進していきたいと考えております。